Q:どのタイミングで実行したらいいですか?

 A:処理月の伝票入力、請求データ作成(自振、請求書など)の処理が終了し、月次の
   管理資料を印刷してから行います。(詳しくはLPG操作説明:A5-1〜A5-2 を参照

        管理資料の印刷(売掛金管理台帳の出力など)
           
        データの保存(保存データのチェック、訂正をおこなってから実行)
           
       月末締め処理(月末締処理結果、新規登録/削除の得意先リストが出力)
          ↓
      月始め処理
(登録済みのリース、割賦の売上が各得意先にあがる)

        
の順に実行します。通常、処理月の末日〜翌月の上旬頃までの間に実行します。


   
必ず、「データの保存月末締処理月始処理」の順で実行してください。
    ※途中で、他の処理を実行してはいけません。
    データの訂正、追加入力などはデータの保存前におこないます。
    
「管理資料印刷→売上明細などをチェック→訂正→管理資料印刷→データの保存〜」
    
の順で行います。管理資料の印刷は何度でもおこなえます。
    
「月末締め処理」実行は売掛金管理台帳印刷の実行が必ず必要です。


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