LPガス保安調査用ハンディ端末


   [大容量、大画面、ハイスピード、連携強化の新端末]
 
 
 お待たせしました。旧モデルから、5年。新しいスタイルの、保安調査用端末ができました。
見た目は、ペンコンピュータそのものですが、従来のペンコンピュータでは、不備であったものが
改善されており、操作性の良い携帯端末になりました。


         

                  Casio FIVA MPC−701


●機能と特長
 
  ・本体はカシオ計算機のFIVA PM701です。8.4インチ液晶で解像度が800x600
   ドットのTFTモニタを採用しました。メモリ、記憶容量とも通常のコンピュー
   タとして使用できる能力です。
  ・画面の右側には、効率的な数値入力が行える独立テンキーを装備しまし
   た。

  ・OSは、Windows 2000 Professionalですから、安定した動作を約束し
   ます。
  ・充電池が、連続使用で約4時間ですから、1日20件程度の客先訪問に
   は十分です。
   スタンバイ機能により、再起動がスピーディに行えます。
  ・屋外でも安心して使えるように、画面の視認性と防滴性・耐衝撃性を重
   視して設計した、企業向けのペンPCです。
  ・ホストコンピュータとのデータ交換は、メモリカード、LAN接続、イ
   ンターネットなどで行うことができ、在宅でもデータの交換が可能です。
  ・印刷形式を多様にするため、外部プリンタとしました。「調査票」「お
   知らせ票」、どちらでも客先で印刷できます。ポータブルプリンタとし
   て、キャノンのBJM(A4調査票)または富士通製の、PrintiaMini
   (A6お知らせ票)を用意しました。どちらも電池駆動ができますから、
   携帯に便利です。
 
●使用方法
  @ 調査予定のデータ(消費者)をホストコンピュータから取り出します。
    消費者数の制限はありません。1年分位登録しておいてもよいでしょ
   う。
  A 消費者を訪問して、所定の調査を行います。(画面レイアウト参照) 
   「訪問票」を印刷するならば、小型プリンタを、「調査票」を印刷する
    ならば、A4プリンタを使用します。
  B Aの逆の方法で、ホストコンピュータにデータを取り込みます。
ホストコンピュータでも調査票の印刷が行えます。
  C ホストコンピュータでは、当日の調査データを自身のマスタデータに
    取り込みます。
  D 新しいデータをホストコンピュータから取り出して、次の調査に向か
    います。
   (新しいデータの取り出し作業は、頻繁に行う必要はありません) 


●画面レイアウト

  1.初期画面

     

   最初に起動したときに、表示されます。左側のボタン(色つき)をタッチして、作業に入ります。

  2.初期画面

     

    多彩な方法で、消費者の検索が行えます。実際には、地区分けを行って、データを取り出す
    ので、検索はさほど必要になることはありません。

  3.基本項目の入力画面
  
        
 
  4.供給設備1の入力画面

         
 
  5.供給設備2の入力画面

     

  6.消費設備の入力画面


     

  7.燃焼器具の入力画面

     

  8.器具名などの検索入力画面

     

    ガス栓、接続管、燃焼器具名、メーカー名、燃焼区分、給排気の名称がこのような
    ヘルプ画面から入力できます。

  9.交換部品の入力
 
     

  10.確認画面

     

    「お客様確認」をクリックすると、所定の用紙に印刷が行われます。
    このときは、赤外線、USBなどでプリンタの接続が必要です。


●周辺装置

  @ 小型プリンタ(富士通PrintiaMini)

    A6サイズの用紙に、訪問票を印刷します。不良箇所の指摘を行います。


     


  A通常プリンタ(Canon BJM)

    A4サイズの用紙に、調査票の印刷を行います。

            



   印刷例。(PDF形式です)