LPGプログラムの実行例
次の図は、初期メニューです。大まかな機能の分類を行います。紹介のために画面を
1/2程度に縮小しています。(使用するディスプレイの大きさ、解像度に合わせて、大きさ
フォントを指定できます)
実際にプログラムを起動するメニューです。メニュー番号と、ファンクションキーで操作します。
メニュー2の「売上伝票の入力」を実行した例です。「Enter」キーにより、入力すべき箇所に
カーソルが順次移動します。戻る場合でも、ファンクションキーで操作します。つまり、マウス
操作をほとんど使用しません。
この画面のように、入力項目がたくさんある画面では、マウスクリックで入力位置を決められます。