A:タクシー会社と車体の得意先コードが親子関係になるように登録します。
請求先となる親(会社)の得意先コードの登録は車体コードの登録とは異なります。
親(タクシー会社)の得意先コード
00 000
XX 000
会社コード
先頭から6桁目、7桁目以外は
全て”0”で登録します。
・得意先名、〒/住所、電話、
・業務:1.販売
・業種: 63000
・検針有無:9.検針の対象にしない
・消費税:8.消費税は請求時に計算
・請求書:1.前回請求額を印字 あるいは
4.前回請求額、入金額を印字しない
・締日、請求先、入金方法、請求用紙 を登録します。
子(車体1台毎)の得意先コード
XX XXXX 0XXX からなります。
会社コード 車番 無線番号
(ナンバープレート)
・業務:1.販売
・業務: 63000 を登録します。
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