Ａ：通常、集中監視システムの得意先には検針伝票は発行しません。
　　　　　主に、はがき請求書が発行されています。

　　　　　「LPG販売業ﾄｰﾀﾙｼｽﾃﾑ」の集中監視システムでは、
　　　　　・集中監視システムの得意先への手書き検針伝票
　　　　　・ハンディへの取り出しの選択
　　　　　・請求書の発行方法の選択
　　　　　以上のことができますが、手書き検針伝票、ハンディへの取り出しはお奨めしません。
　　　　集中監視システムの得意先への検針伝票発行は、検針の重複などのトラブルの原因になります。

　　　　　”得意先マスターメンテナンス”の”自動検針”で
　　　　 集中監視システムの得意先への手書き検針伝票、ハンディへの取り出しを選択します。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（詳しくはマスタ記入要領MST01：1-6を参照）

　　　　請求書の発行は通常の得意先と同様に選択でき、得意先マスターメンテナンスで登録します。


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