[チェック] 「請求書の印刷」→「印刷ワークチェック」→「請求書キーファイル作成」
”請求親コードに誤りがあります。請求書の発行は中止してください。”
のメッセージが表示されたらEnter
キーで送る。と同時に、プリンターには
”マスタ 1234567 参照親コード 8901234”
: :
のように印字されたプリントが出力される。
”参照親コード(=請求先コード)”が存在しない。
[対策]請求先コードを訂正し、請求書のデータ作成を行なう。
「LPGメニュー → 10.マスタメンテナンス → 1.得意先マスタメンテナンス」
出力されたマスタの(子)コードの”請求先(=参照親コード)”が存在するか確認。
”請求先”のコード゙が存在しない得意先コード(親コード)を指している。
→正しい”請求先”に変更。
→再度、請求書の印刷を実行。
※親子関係で「締日」が親子一致しないときにエラーがでるようになっています。
※請求が親子関係の場合、得意先マスタメンテナンスの
「消費税」「請求書」「締日」「請求先」「請求用紙」 は共通でなければなりません。
子の「入金方法」は「現金」にしてください。