営業支援システムの紹介
2003.10.31
1.作業指示書
問い合わせプログラムなどから起動して、お客様への対応予定を登録し、担当者へ指示
します。担当者は、予定日時にお客様を訪問、あるいは連絡などを行い、指示書に結果
を記入し、再度コンピュータに登録します。
これを保存することにより、
○お客様からの問い合わせ内容
○行った作業の履歴
○未完了の作業指示
が把握でき、顧客サービスの向上と、担当者の営業活動を支援します。
印刷書式は、各社様で任意に変更ができるように、「一太郎」で作成してあります。
2.見積書の作成
販売管理で使用の商品コードを使って、見積書の明細を登録します。仕入単価も一緒に
入力できるので、粗利が把握できます。受注するまで、何度でも書き直しが可能で、また
1つ前の見積書も保存しておくことが可能です。
納品が完了したときには、納品書の発行が行え、そのまま請求書へと連動します。
印刷書式は、各社様で任意に変更ができるように、「一太郎」で作成してあります。
3.担当者の当日、当月の作業・販売実績が確認できます。
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